霧島だより

お友達がパンを焼いてきてくれました。
まさしく
しあわせのパン

娘達も大きさにビックリ。

ナイフを入れてしまうのが　もったいない。

明日は仕事の後　リハビリなので、チーズや生ハムを挟んで持っていこう。

朝早くから焼いてくれたパン。その工程や一苦労。そして優しさを感じ格別な味になるはず。

大量生産のパンと味や食感が全然違うのは
材料や一手間はもちろんのこと、その人柄やバックグランド、思いを感じるからかな。

そして応援したいと思うから。

夢に向かって確実に進んでる彼女。パン作りが上手なのできっと上手くいくよ



ランチはバウハウスに。温かいチキンドリア。



帰りにヒヤシンス用にカゴも買って満足～。

やっと家族以外とも外食できる顔になってきたよ～。